12月のおすすめ菓子「金澤文鳥」と「金澤和しょこら」
こんにちは。
今年も残り1か月を切り、冬らしい寒さになってきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?体調を崩さぬようご自愛くださいませ。
今回は、年末に向けて頑張る自分に贈りたい!ご褒美にもぴったりな「金澤文鳥」と「金澤和しょこら」のご紹介です。
<金澤文鳥>
いろんな世代の方が一緒に楽しめるボーダレスな和菓子として誕生した「金澤文鳥」。
こだわって選んだ素材たちの意外なコラボが生む新感覚羊羹です。
シリーズ第一弾「加賀紅茶味」は、羊羹×加賀紅茶×ドライフルーツ。
第二弾「加賀棒茶味」は、羊羹×加賀棒茶×ナッツ。
12/12(月)からは新しい仲間が登場します!第三弾は、羊羹×珈琲×能登大納言小豆がコラボした「白い珈琲味」。
「白い珈琲味」は、食べた瞬間口いっぱいに広がる、ほろ苦い珈琲の香りと風味がアクセントの”白い”羊羹です。
羊羹の中には石川県の奥能登地方で作られた能登大納言小豆を使用した「かのこ豆」が入っており、優しい甘さとほくほく食感が珈琲の深い味わいをさらに引き立てる、絶妙なハーモニーをご堪能ください。
「白い珈琲味」のモチーフは、SNSのコメントで予想の声をいただいていた白文鳥!
箱を開けたときの5羽のお出迎えは、もともと文鳥が好きな方もそうでない方も癒されること間違いなしです。
12/8(木)までは予約販売を行っていますので、是非チェックしてくださいね♪
<金澤和しょこら>
ほくほくの黄身餡をビター・苺・抹茶の3種類のショコラ生地で包み焼き上げた「金澤和しょこら」。
生地それぞれの風味を引き立て、甘さと共に広がるビターや抹茶の苦み、苺の甘酸っぱさも感じられます。飽きのこない甘さに仕上げているので、チョコレートよりもあっさりと軽い食べやすさです。ころんっとした、ちょうどいいサイズ感とかわいらしいフォルムで、ついつい手が出てしまう魅惑のスイーツ。
パッケージの水引には、人と人とのご縁や感謝の意味が込められています。
大切な方に贈るプレゼントにもよし、自分へのご褒美にしてもよし、いろいろな用途にご利用いただけます。