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人気No.1!グッドデザイン賞受賞のネオ和菓子 金澤文鳥 kanazawabunchou

幅広い世代に和菓子の魅力を伝えるために誕生した”ネオ和菓子”が
グッドデザインとして
認められました。

清香室町の「金澤文鳥」が 2023年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。
パッケージデザインの愛らしさだけでなく、
金沢和菓子の魅力をたくさんの方々に広めたいという想いと商品のコンセプトがマッチし
皆様を笑顔にできる商品であるということが高く評価されての結果となりました。
日頃から当店をご愛顧いただいているお客様に感謝申し上げます。

審査委員評価コメント

まさにパッケージデザインが愛されるブランドをつくった好例。何より箱に5羽の文鳥がギュッとおさまりそこから愛らしくこちらを見ている様は、小躍りするほど可愛く、思わず写真に収めたくなるし、この「文鳥」をテーブルに置いた時の周りの笑顔や会話を想像すると、それだけでこのデザインの凄さを感じることができるだろう。小さくてふわふわして柔らかい文鳥のイメージと商品性がマッチしていることもブレがない。
「羊羹を若い世代へ広める」という難しい目的を、パッケージデザインで成し遂げているのはなんとも素晴らしい。今後もどんどん新しい和菓子のデザインに挑戦して新しい笑顔を生み出してほしい。

2023年度グッドデザイン賞
審査委員が
個人的なお気に入りや
気になる受賞デザインを選ぶ
私の選んだ一品
2023年度グッドデザイン賞
審査委員セレクション

にも選出されました。

「私の選んだ一品」
評価コメント

目が合ってしまった。羊羹なのに。なかまになりたそうにこちらをみている。もらった全ての人の気持ちを優しくする力がある。あげる側もなんだか嬉しい。むしろ文鳥との別れがちょっと寂しいくらいだ。コロナ以後、パーパスにあふれるプロジェクトが多いなか、シンプルに人の心を揺さぶるこういうプロダクトの存在に癒やされる。

審査委員:佐々木 康晴 様(クリエイティブディレクター | 株式会社電通 執行役員)

そんな金澤文鳥の
誕生ストーリーはこちらから。

金澤文鳥の物語

おいしいものを探してさすらう旅の文鳥が、ある日金澤へやってきました。
金澤に魅せられた文鳥は旅をやめて、
金澤文鳥になりました。

そんな金澤文鳥が今回教えてくれるものは...?

  • 自分へのご褒美
  • 旅行・帰省土産
  • 訪問時の手土産
  • プチギフト・差し入れ
  • バレンタイン・ホワイトデー

金澤文鳥 商品一覧

  • 金澤文鳥  加賀紅茶味(Koucha) kanazawabunchou

    ¥1,566

  • 金澤文鳥  加賀棒茶味(Boucha) kanazawabunchou

    ¥1,566

  • 金澤文鳥  白い珈琲味(Coffee) kanazawabunchou

    ¥1,566

  • 金澤文鳥  とまり木によりそい文鳥(6個入) kanazawabunchou

    ¥1,890

  • 金澤文鳥  文鳥会議(9個入) kanazawabunchou

    ¥2,754

  • 福梅 梅に文鳥 fukuume

    ¥4,752

  •  

    ¥0

  • 金澤文鳥 奥能登柿と抹茶味(Winter) kanazawabunchou winter

    ¥1,836

ご利用シーンのご紹介

  • 手乗り文鳥のパッケージがかわいいので、
    お友達へのプレゼントにピッタリ。
    加賀紅茶味の羊羹自体ももちろんおいしいのですが、何といってもパッケージのかわいさが魅力。
    お友達へのプレゼントやお土産としても最高だし、話のネタにもなります。
    今後の金沢土産の定番はこれで決まり!
  • まさか羊羹がお酒に合うなんて。
    「お茶だけでなく、お酒にも合うんですよ」と店員さんに勧められ、半信半疑で購入。
    辛めの赤ワインと一緒に食べてみたら…。
    「目から鱗が落ちるとはこのことか」と驚きました。ドライフルーツと紅茶の風味が豊かで甘すぎないので、お酒のおつまみとして相性がいいのでしょうね。
  • 飼っている文鳥との2ショット。
    シナモン文鳥を家で飼っていて、ついつい文鳥グッズを集めちゃいます。
    知り合いの愛好家さんが載せていた写真で、シナモン文鳥のパッケージをした羊羹を発見。
    飼っている文鳥の横に並べてみたら、、、2ショットが可愛すぎて悶絶しました。
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